SHOCK2010夏
5日に観て来ました。
観劇してからずっと、ショックサントラを聴いてるくらい魅せられてしまいました。
一回じゃ足りない。この日は1階席からコウイチを主に観てたけど、2階席で全体を観たい。
来年のショックも、きっと申し込んでるような気がしますw
ちょっと調べてみたら、私、生で見るのはどうやら05年以来らしい・・・!!
そんな、超久々の生ショック。
観劇中に心に引っかかったところを箇条書きにしてるだけの、感想にも程遠いものですけど。
一応、書かないのもアレだし、記録しておこうと思いまして、書きました。
ストーリーには触れていないし、ストーリー通りに書いてもいないです。
思い出したらまた書き足すかもしれません。(メモがどこかにいっちゃったんだ・・(´・ェ・`) )
春との違いがウチ以外にわからないので、どこがネタバレでどこがネタバレじゃないのかわかりませんが、
たたみます。
- ウチに掴みかかるシーン。ウチが前後に足を開いている為、身長差は感じられなかった。
- 回想シーンも、コウイチ少年は「ウチ呼び」。えー、子供なんだからヒロキじゃダメー?
- 走ってきて飛びついてコアラだっこ。どっしり受け止めるウチ。座長31歳でなんでそんな可愛いの。
- リカにぎゅうううううううと抱きしめられるコウイチ。抱き潰されそう。かわゆ。
- コウイチの裾って生きてるの?コウイチの神経が行き届いてるの?・・・ってくらいめちゃくちゃ美しく翻るんだけど。
- リカとダンスするところ(車トリックの前後らへんかなぁ?)、可愛い2人にキュンキュン。
- とにかく光一さんがキラキラキラキラキラキラキラキラ。まばゆい。
- フライングは思わず胸の前で指を組んでしまう。隣の人も斜め前の人も同じポーズだったw
- はしご。コウイチを受け止める女性ダンサーさんもかなりの力が要るんだ・・・!そうだよね。人間だもん、ワイヤーで吊るされていたって空中を楽に舞えるなんてないもん。美しく魅せる為に身体のどこにどんだけ力が入ってるんだろうか。殺陣や太鼓やダンスみたいにわかりやすく体力・持久力が要るとわかる部分でないし。改めてショック出演者の凄さを感じました。スゲェ・・スゲェ・・・!!!
- 傘フライングのトリックがわからん。あれ、腕一本で捕まってるわけじゃないよね?
- 布フライングも、片方を空中で持ち直したりしてたし、あの人の筋力は恐ろしい。
- 屋上。オーナーの登場→「ニシキオリです」
- オデコに緑のボールをくっつけてた。それが途中で屋上から落っこちそうになって、みんな焦ってた。
- アドリブシーンでボソボソと話すコウイチにセリフの時とのギャップを感じてキュンとした。
- オーナーはコウイチへ「F1二人で見ようぜ〜」的なことをおっしゃっていた
- お尻を触られたオーナー。多分ウチに。「コウイチが教えたんだろ!?」的なことを言っていたような・・・。
- で、「コウイチ〜!コウイチ〜!」を連呼するオーナーw
- 知らない曲がいくつかあって、それが新曲なんだろうなー。かっこよかった。もう一回観たい。
- ウチは大きな弓を持っている。仕込み刀で上下に刃がついてるヤツ。
- ロミオたん好き。
- ライトが既に別の人に当たっていて、コウイチはうっすらとシルエットで見えるような状態でフライングから戻ってくる時。舞台に降り立つコウイチのなんと優雅なことよ・・・・!!!指の先までキレイなの。ふわっって降り立ったの。ライトが当たってなくても体の先までちゃんとキレイなまんまなの。いや、舞台人なら当たり前かもしれませんが、感動したんですぅ><
- 太鼓のシーン。片手で太鼓を持ち上げてた・・・!!!力持ち!!!
- 光一さんのダンスが好きだ。
- 髪の毛がサラサラすぎる。天使の輪が見える。
- コウイチが病院から戻ってくるところ。アルシンドにナッチャウヨー
- 挨拶、夏ショックについて。「こんなに体力を奪われるものとは思っていなかった。」
- 既に細い光一さん。確実に痩せていっちゃうね・・・。
- 大きな怪我無く、無事に千穐楽を迎えられますように。