アサデス

2013年11月26日放送【アサデス】Endless SHOCK2014について













■スタジオ
こだま「福岡に来てくれますよー来年ですけれどもね。堂本光一さんの主演舞台、『Endless SHOCK』なんですが、その制作発表が行われております。まずはそちらの模様ご覧ください。」

■VTR
光一「博多座もですねこれで来年やらせていただくと3年目になるんですね。本当に素敵な劇場で、今では行くのが本当に楽しみになっている劇場です。コイツが行きますんで(内くんの肩ポン)」
内「(ガッツポーズ。頷いてガッツポーズ)」
光「(笑)今から行くのを楽しみにしております」

ナレーション「福岡・博多座では三年連続となる堂本光一さん主演舞台、『Endless SHOCK』の三大都市縦断公演の制作発表が行われました」

光「9月に大阪での公演が終わったばかりなので、不思議な感じなんですけど、明日ステージに立てと言われてもできる状況なので。できるよな?(←内くんに肩ポン)」
内「…でーーきーー・・・・ますね!」

リポーター「1月プレゾンですよね?」
屋良「そうです」
リ「(1月)28日までですよね?これ2月4日ですよね?」
屋「そんな全然楽勝ですね。できますよもちろん。内よりかできる自信があります」
(一同爆笑)
光「劇場も隣なので、稽古場に昼来て『よし、時間だ、本番行ってこーい!』って」
屋「ってことは、光一くんの苦手な朝から稽古するってことですよね?」
光「(苦い顔)」
屋「(稽古が)3〜4時間しかできなくなっちゃうので、朝からやりますか。」←ちょ!!上と下の歯の隙間からピンクい舌が出てるよ!!(*´д`*)
光「いやっ、・・・濃いぃ3〜4時間を」

リ「今度どのくらいまで続けたい?」
光「『いつまでやる』というのを自分の中で明確に考えたことは今も昔もそしてこれからもないんじゃないかな。やっぱり、支持を頂け続けるのであれば、それに自分としても応えていきたいな、と」

リ「階段落ちが累計5033mに」
光「どうでもいい資料(笑)」
リ「エベレストを越えるのが、ちょうど7年後くらいになるんじゃないかな、と」
内「エベレストwww」
光「僕が40ですね。オリンピックの時。地球上一番高い位置から落ちた男に」

リ「いいですか?言っちゃいましょうか」
リ「ちゃんと言いましょう」
リ「言葉にしてください」

光「それだけ長い期間支持を頂けるようにステージ上で頑張れたらいいなと思ってます」
光「うまくまとめたなあ(小声)」
(内ヤラ爆笑)
リ「エベレストを目指しますかあ?」
光「えっ、・・だから・・・いや、めざ・・・すって・・・言ってるじゃないか!!」←(*´д`*)
(一同爆笑)
内or屋「言っちゃったw」

■スタジオ
福岡「SHOCKというのは、初演の幕を開けてから13年間やり続けてるわけですから、階段落ちはすでに、今22段落ちてるんですけどね、1段を測って回数をかけていくと、現在すでに富士山の高さを越えてるんです。だから来年東京と大阪と博多で公演があるんですが、その後も続けていくのであれば、東京オリンピックの年にはエベレストを越えるだろうという話なんですが
。東京大阪公演は、屋良朝幸さんが出て(←ん?大阪?)、それから博多座の時は内博貴さんが出るということなんですね。それで3人そろっての記者会見だったわけですけれども、ちょうどこの会見の時に明太子が届いておりましたよ。多分博多から。」
こだま「光一さんも福岡の公演非常に楽しみにされているようですね。それを聞くと嬉しいよね」
福岡「多分、フライング、今ちょっと一部(VTR)出ましたけど、フライングも最初も無かったんですよ。3回目の公演からフライングが行われるようになったんですが、だんだんだんだん高さと広さが広まってきまして、今はお客さんの頭の上を飛んでいくんですよ。若い女性は大興奮(←ん?)」
こだま「僕まだ拝見したことがないので、来年はぜひ」
福「階段落ちが話題になっておりますし本人たちも周辺も力を入れてやっておりますが、階段落ちですから、落ち始めたら一瞬で終わっちゃう危険性もありますから」
こ「ゴロゴロゴローっと」
福「だからしっかり目を、見つめてないと。あれは大変だと思いますよ。去年、一昨年かな、ちょっと骨折したりしたこともあったんですよね(←え!?そうだっけ!?)でもそれをちゃんと乗り越えて堂本さんは進化させていってますから」
こ「まわりのスタッフと息ピッタリみたいですね」
福「息が合ってないと危ないですよ。フライングにしろ階段落ちにしろ」
こ「はい!来年10月博多座ということですからね。お待ちしております。ぜひ怪我の無いよう元気な姿で○※△ω×・・・」

―終―